【2歳~6歳】子連れ沖縄旅行プール・海遊びおすすめグッズ

あそぶ

2歳、6歳と沖縄でプール・海遊びに持っていってよかったもの、必要なかったもの

Maki
Maki

こんにちは、Makiです!

2歳、6歳の子連れ沖縄旅行宿泊先ホテルのプール・海遊びで役に立ったもの、使わなかったものをご紹介します。

2~6歳子連れで沖縄旅行を検討されている方、少しでも参考になれば嬉しいです。

プール・海遊びに持っていってよかったもの

マリンシューズ

沖縄のビーチで遊ぶ予定があるなら、大人も子どももマリンシューズがあるとよいです。

Maki
Maki

沖縄のビーチは場所によっては砂浜も海中もさんごの破片や貝殻がゴロゴロ落ちていて素足で歩くと危ない・・・

ビーサンだと海中で歩きにくく、流されやすいのでマリンシューズで思いきり遊びましょう♡

ネットで買う時のポイント
・子どものサイズは自宅でフットメジャーを使って計測してからサイズを選ぶと良い
口コミを見てそのマリンシューズの作り的に、ジャストサイズがいいのか、大きめ小さめなのかを確認する
中敷きが取り外せるものが洗いやすい
・なるべく海中でも目立つデザインにしておくと、万が一脱げてしまった時に見つけやすい

どうしてもかかと部分には砂が溜まりますが、靴の中に水を溜めてひっくり返して水を抜く・・を繰り返して、

干して乾いた後に残った砂を払えば気にならない程度になりますよ~!

マリンシューズの中に砂が溜まるのを嫌がるお子さんは、クロックスのようなサンダルやスポーツサンダルのような砂を抜きやすいサンダルにしてもいいかもしれないですね。

↓2歳用に購入。一番小さいのに一番高い・・・


 

↓6歳用に購入。


 

↓私用に購入。


 

↓オットさん購入。


 

ちなみに履き物は家族全員①スニーカー、②サンダル、③マリンシューズの3種類ずつ持参しました。

夏だったら、スニーカーは不要だったかな・・?と思います。(6月の旅行だったことと、スニーカーが一番履き慣れているので保険で持っていきました。)

旅行先での靴ずれは絶対に避けたいので足元の準備は入念に・・

アームリング、浮き輪

Maki
Maki

特にアームリングは持っていってよかったです!

・まだ浮き具なしでは泳げない

・行き先のプールや海で浮き具のレンタルがない

ような場合は持参することをおすすめします。

6歳くらいで浮き具なしで泳げない子の場合、浮き輪よりもアームリングの方が海中で小回りがききますし、動きやすいようです。

泳げる子でもプールの深さによっては足がつかないと思うので、あると安心感が全然違うと思います。

我が家で用意したのはこういった発泡スチロールが中に入っている(空気で膨らますタイプではない)ものです。


 

小さくたためないのでかさばるのですが、使ってみてメリットがあったのでおすすめさせてくださいね。

①空気を入れる手間がない・穴が空く心配がない
②アームリングと胴体部分が連結されていて、胴体後ろのバックルで体に固定するので体が抜けにくい
③低価格でデザインが豊富

唯一のデメリットはこちら。

かさばる

海中のぞきメガネ

Maki
Maki

海に入るならあった方が楽しいです!

そんなに魚がたくさんいない場合でも、ゴーグルがまだつけられない小さな子どもは海の中がどうなっているのか見ることができて楽しめます。

膨らますタイプとハードタイプで悩み、なるべく荷物にならないよう膨らますタイプにしました。


 

ミニお砂場セット

万が一海に入るのを子どもが嫌がったら・・と思い、ミニお砂場セットを100円ショップ(セリア)で買いました。

結局みんな海に入れたので、最初少し使った程度だったのですが、いとこちゃんが海を見て若干の拒否反応を示したので、砂遊びで気を散らせてどさくさに紛れて海に入らせた・・・という感じで、導入の部分で一役買ってくれたかな?と思います。

ネット素材の袋

砂がついたもの(主にマリンシューズ)を入れるように100円ショップ(セリアだったかな・・・)で買ったネットの袋を持っていきました。

Maki
Maki

使った後のマリンシューズをガサッといれるために用意しました。外で使う分には砂がついたままでも気にならないですし、通気性もいいので使い勝手がいいと思います。

脱いだらひとまずこの袋に入れてざざっと水で流して、部屋に戻ったらベランダに干しておきました。(かなり湿度が高くて乾かなかったのですが・・・)

おやつ

本当に「なんか多少食べた感がある」くらいのおやつでいいと思うんです・・・

我が家はたまごボーロや小さいラムネをあげて、プールや海あそびの合間にちょっと糖分も摂りつつ、ご機嫌も取りつつ、見えないように自分も食べつつ過ごしました。

濡れてもOKなスマホケース

意外と使っている方を見かけないのですが、私は使う派です・・・!

↓自分が使っているものは4年前に購入したので、もう同じものないかな・・?と思ったらありました。きっと当時より改良されていると思いますが・・・


 

スマホはケース付きの状態では入らないと思います。中に入れた状態でもタッチ操作はできる(対応していないスマホもあるかもしれません)ので、水中の写真も撮れたりして楽しいです!

なんやかんや4年間、年に2回くらいは旅行で使っているのでなかなかの耐久性だなと思います。口コミを見ると水没した、紐が切れた・・などのマイナスな口コミもチラホラあるので、個体差や使い方もあると思います。

使用前にケース内とスマホのレンズをきれいにしておくと良いですよ~!

水遊び用おむつ

おむつ外れ前の幼児には必須アイテムですが、今回3泊4日の旅行に6枚持参しました。

結果、過不足なく6枚使い切りました。

一度プールや海に入ると、上がって着替えるまで基本的におむつ替えってしないかな・・・?と思うので何回プールや海に入るかイメージして、その回数+1~2枚あれば十分かなと思います!

旅行前のイメージではプール・海に入るのは、初日1回、2日目2回、3日2回、4日目なしの合計5回の想定で、実際にその回数入りました。

が、初日プールに向かう途中でうんちが出て1回おむつ替えをしたので、予備1枚を使って乗り切りました!

プール・水遊びに使わなかったもの

子ども用バスタオル・ラップタオル

滞在先にレンタルタオルがある場合はフェイスタオルくらいあれば十分かなと思います。

タオルの貸出がない場所で泳ぐ想定がある方は持っていってくださいね!

予備の水着

今回は滞在先でランドリールームや洗濯機がある場所では洗濯をしたので(ないところでは脱水機のみで・・)、予備用に持ってきた水着の出番がありませんでした。

かわいい水着をいろいろ着せて写真を撮りたい・・!滞在中に洗濯ができるか分からない・・・!という方は予備の水着があってもいいかもしれないです。

梅雨だったからなのか、湿度が高くてベランダに水着を出しておいても全然乾かなかったので、生乾きの水着だと着てくれないかも・・という心配があったら予備を。

まぁ結局濡れるんですけどね。

ネッククーラー

28度以下で自然凍結するタイプのネッククーラーを子ども用に持参したのですが・・・

使い所がとても難しく・・・外気温はすでに30度前後なので外にいる限りはネッククーラーが冷えない。

外で凍結させるには冷水に15分当てるという方法がネッククーラーを冷やす一番現実的な方法っぽいのですが、冷水に15分もつけていられる場所が・・・なかなか出先でない・・・

子どもたちも最初の2~3分は「ナンダ?ナンダ?」と言いながらも付けてくれるのですが、3分くらいするともうその辺に転がっていて・・・

私には使いこなせませんでした。

お水に濡らすと冷えるタオルとかの方が扱いやすかったかなぁ~と思います。

沖縄の日差しはやはり強力でしたので、熱中症対策は必須ですね。

ハンディファンはちょこちょこ使ってました!

 

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